軽量法枠工は再生プラスチック等により、 製造された部材を法面上にボルトナット等で 格子(フレーム)形に組み立て敷設し、 アンカーピン、鉄筋等で固定させ安定させる工法です。 比較的組み立てが簡単で作業性、 安全性に優れています。 また枠内に植生土のうを設置したり、 種子を吹付けることにより、 法面を緑化させることが可能になります。
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